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中央大学辞達学会 会歌

一、春千山の花吹雪 乱れて散るや丘の上

  都の西北の駿河台 白門城の男児らが

  獅子吼の気性人知るや

二、胡蝶の舞や往き帰り 人去り人は変われども

  

  古き伝統を香に秘めて 匂う中大辞達道

  

  清新の血をここに汲め

三、朝に夕にニコライの 吾等が生命自由なる

  

  国を憂うる雄叫びは 四季の水面に映ゆるかな 

 

  偉人の胸度ここに汲め

中央大学辞達学会 進め辞達

一、おいらの生まれはここではないが おいらの胸は此処に高鳴る

 

  頭の(頭の)上には(上には)同じ旗が

 

  容赦なく また常に容赦求めず

 

  おいらは(おいらは)闘う(闘う)為に来たのさ

 

  中大辞達の往く処 ファシストは滅ぶ(滅ぶ)

 

  中大辞達の往く処 コミュニストは滅ぶ 進め進め

 

 

 

二、妻と子供を家に残して 世界の果てから集まり来しは

 

  一歩も(一歩も)退却(退却)する為ならじ

 

  おいらの数は少ないけれど

 

  おいらは(おいらは)闘う(闘う)為に来たのさ

 

  中大辞達の往く処 ファシストは滅ぶ(滅ぶ)

 

  中大辞達の往く処 コミュニストは滅ぶ 進め進め

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