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2017/10/7 第29回日吉杯争奪弁論大会


2017年10月7日、慶應義塾大学三田キャンパスの三田演説館において第29回日吉杯争奪弁論大会が開催されました。

当会からは古川 裕大(法1)が第二弁士として出場し、演題「二人目の壁」のもと、夫婦が理想の人数子どもを持てる社会の実現について訴えました。そして、見事準優勝を収めました!

以下、古川弁士の感想です!

第29回日吉杯争奪弁論大会に出場させて頂きました、一年会員の古川裕大です。 この度、私は「2人目の壁」という演題のもと、夫婦の理想数の出生について訴える弁論をさせていただきました。 少子化が叫ばれている日本で夫婦が子供を産むのに障害となっている壁はなんなのか、問題の本質に迫れるよう努めました。 結果と致しましては、準優勝という結果を勝ち取ることができました。 これは私一人の力ではなくご協力してくださった、先輩方、同期のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 大会へ向けた弁論作成の日々は、私の人生の中で最も厳しく、また同時に最も充実した時間であったと思います。 今回得られた経験を活かし、これから辞達学会のために尽力していきたいと思います。

最後になりますが、本大会開催の実現・運営にご尽力いただいた慶應義塾大学弁論部日吉會の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


 
 
 

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