2018/02/19 第八回全日本学生弁論大会
- 辞達学会
- 2018年2月25日
- 読了時間: 1分
2月19日、亀戸文化センターにて第八回全日本学生弁論大会が開催されました。



当会からは村上 大星弁士(法1)が演題「普段の努力」のもと出場し、有権者の意思が反映された政治の実現のために供託金を廃止する必要性を訴えました。

惜しくも入賞は逃しましたが、自らの想いを聴衆へ向けて熱く訴えました!
最後になりますが、本大会開催の実現・運営にご尽力いただいた運営委員会の皆様に厚く御礼申し上げます。
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