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2017/12/10 第37回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会


12月10日、東京大学本郷キャンパスの安田講堂にて、第37回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会が開催されました。

当会からは松井 公平(法1)が第三弁士として、西川 量(法1)が第九弁士として出場しました。

松井弁士は演題「119」のもと、日本の救急医療における30分の壁の存在とその打破を訴えました。

西川弁士は「園の下の力持ち」の演題のもと、内水氾濫の危険性とその解決を訴えました。

両者共に惜しくも入賞は逃しましたが、自らの想いを熱く訴えました!

最後になりましたが、本大会の開催実現・運営にご尽力いただいた第一高等学校・東京大学弁論部の皆様に厚く御礼申し上げます。


 
 
 

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