2014/11/09 第38回大隈杯争奪雄弁大会
2014年11月9日、早稲田大学大隈講堂で行われた第38回大隈杯争奪雄弁大会に当会から坂本直延弁士が出場致しました。
第2弁士 坂本直延 坂本弁士は「動かない救急車」の演題のもと、救急車のたらい回し問題について弁論を行い、北米で取り入れられ実績を上げているER(救急救命室)の導入とICT(情報共有システム)の救急医療分野での導入を訴えました。残念ながら入賞することは出来ませんでしたが、弁士の思いを上手く出せた弁論になったと感じております。
最後になりましたが、大会を主催してくださった早稲田大学雄弁会の皆様、誠にありがとうございました。