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2015/5/16 五月杯


5月16日、東京大学本郷キャンパスで行われた第11回五月祭記念弁論大会に当会から坂本直延弁士が出場致しました。

第5弁士 坂本直延

坂本弁士は「最期の願い」という演題のもと、安楽死制度について、既に実施しているオランダの例を取り上げながら、日本においても法制化を行うことを訴えました。残念ながら入賞は出来ませんでしたが、弁士の人生観を表現した弁論が出来たと感じております。

最後になりましたが、大会を主催してくださった第一高等学校・東京大学弁論部の皆様、誠にありがとうございました。

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