2015/7/11 春秋杯争奪弁論大会

7月11日、法政大学市ヶ谷キャンパスで行われた第40回春秋杯争奪全国学生雄弁大会に当会から神波翼弁士(法4)が出場いたしました。

第5弁士　神波翼

神波弁士は、今後危機迫ることになる少子化という問題について力強く訴えました。少子化問題というものは様々な観点からみて、解決の必要性のある問題であり、そのため様々な方策が存在することになります。10分間という限られた時間で、情報の取捨選択するのが難しい弁論でありました。しかし流石は4年生、難しいテーマではありましたが果敢に取り組みました。残念ながら入賞は果たすことは出来ませんでしたが、弁士の熱い思いを表現した弁論となりました。

最後になりましたが、法政大学弁論部の皆様、誠にありがとうございました。

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