2019/5/18 第15回五月祭記念弁論大会
5月18日、東京大学本郷キャンパスにて、五月祭記念弁論大会が開催されました。
当会からは第五弁士として杉野聖弁士(法2)が、演台「承前啓後」のもと、新たな選挙制度導入の必要性を訴えました。
惜しくも入賞を逃しましたが、自らの想いを聴衆に熱く訴えました!
以下、出場した弁士の感想です。
「この度第15回五月祭記念弁論大会に出場いたしました、二年会員の杉野聖です。素直に入賞できなかったのが悔しいです。昨年一年間、どういったテーマで弁論を行うかで悩んでいた分、難しいながらも自分のやりたいテーマで弁論を行うことができたのは良かったです。またそのうち大会出れるようにがんばります。」
最後になりましたが、本大会の開催・運営に尽力してくださった第一高等学校・東京大学弁論部の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。