2019/10/19 第10回全日本学生弁論大会
2019年10月19日、明治大学中野キャンパスにて、第10回全日本学生弁論大会が開催されました。
当会からは、第1弁士として松場薫(法1)が、第5弁士として 伊藤俊輔(経1)が出場致しました。
松場弁士は、演題「青天白日」のもと、未だ残る違法な取り調べの根絶について。
伊藤弁士は、演題「はじめの一歩」のもと、日本語指導が必要な子どもたちへの日本語指導の拡充について訴えました。
結果は、見事伊藤弁士が第三席を受賞しました。
松場弁士は惜しくも入賞を逃しましたが、自分の思いを熱く聴衆に訴えました。
また、当会選出の学生審査員を務めた名倉海志(法2)も堂々の講評を行いました。
最後になりましたが、本大会の開催・運営にあたり、ご協力くださったすべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。