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2019/12/15 第39回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会


2019年12月15日、東京大学本郷キャンパス安田講堂にて第39回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会が開催されました。

当会からは鈴木凱士(経1)が第三弁士として出場しました。

鈴木弁士は、演題「スタートライン」のもと、軽度発達障害の早期発見を訴えました。

そして、見事準優勝、朝日新聞社賞を獲得しました!

最後になりましたが、本大会の開催・運営にあたり、ご協力くださったすべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

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