2018/11/24 第27回拓殖大学総長杯争奪全日本学生雄弁大会
2018年11月24日、拓殖大学文京キャンパスにて、第27回拓殖大学総長杯争奪全日本学生雄弁大会が開催されました。
当会からは、杉野聖(法1)が、演題「危急存亡」のもと出場し、日本におけるトラック輸送業界の問題を解決する必要性を訴えました。
その結果、第二位となり、拓殖大学後援会会長杯を獲得しました!
以下、弁士の感想です。
「この度、第27回拓殖大学総長杯争奪全日本学生雄弁大会に出場いたしました、1年会員の杉野聖です。
私は「危急存亡」の演題のもと、トラック輸送が支える物流の支える物流の状況とその解決を訴えました。
結果としましては、第2位、拓殖大学学友会会長杯をいただくことができました。
このような結果は、多くの上級生の方々、同期の協力がなければ実現できなかったと強く感じています。お力添え、本当にありがとうございました。
一方で、この結果に対して悔しさも残ります。
今大会で学んだこと、また反省すべきことを無駄にせずに今後も買い活動に力を注いでいきます。」
最後になりましたが、本大会の実現・運営に尽力してくださった拓殖大学雄弁会の皆様に厚く御礼申し上げます。